クラウドワークスに登録したとき、正直かなり不安でした。
案件はたくさんある。
でも、自分にできそうなものは思ったより少ない。
単価の低さにも驚きましたし、
「本当にここで仕事が取れるのか?」と何度も思いました。
こっちは52歳。
キラキラした経歴があるわけでもありません。
しかも、メンタルや体調の波もある。
そんな人間がクラウドワークスで仕事を取る。なかなかハードモードです。
それでも、実際に応募してみると少しずつ景色が変わってきました。
この記事では、僕がクラウドワークスに応募して、実際に案件を受けるまでの流れをドキュメンタ
リー形式でまとめます。
これから始める人にとって、
「あ、こんな感じで進むのか」
と少し肩の力が抜ける記事になればうれしいです。
なぜ52歳でクラウドワークスを始めたのか
始めた理由はシンプルです。
フリーランス収入を作りたかったから。
でも、いきなり大きく稼ぎたいというよりは、
「まずは自分の力で1円でも作りたい」
という気持ちのほうが強かったです。
本業だけに頼る生活は、やっぱり怖い。
年齢のこともあるし、体調のこともある。
だったら、少しずつでも“自分で仕事を作る力”を持っておきたいと思いました。
ただ、最初はかなり怖かったです。
変な案件に引っかからないか
本当に報酬がもらえるのか
自分の文章で通用するのか
このあたり、最初は全部こわかったです。
クラウドワークスって、最初は“仕事の市場”というより、“知らない世界の入口”なんですよね。
応募する前に、先にやったこと
いきなり応募したわけではありません。
まずは土台を整えました。
1. プロフィールを作る
ここは大事です。
案件を出している側からすると、プロフィールは
「この人、ちゃんと仕事できそうか?」
を見る最初の材料です。
僕は、
・今までの仕事経験
・書けるジャンル
・自分の強み
・丁寧に仕事をすること
このあたりを意識して書きました。
派手に盛るより、
ちゃんと伝わること
のほうが大事だと思っています。
2. ポートフォリオを準備する
これも必要でした。
ブログ記事や、過去に書いた文章、YouTubeのURLなど、
「こんなものを作ってきました」
と見せられるものを用意しました。
実績ゼロでも、
見せられるものがある
だけでかなり違います。
3. どんな案件が多いかを見る
これもやってよかったです。
いきなり応募するより先に、
「どんなジャンルが多いのか」
「どれくらいの単価が多いのか」
を見ました。
市場を見ずに突っ込むと、だいたい心が折れます。
最初は偵察。
これ、本当に大事です。
やってみて分かったクラウドワークスの現実
ここは正直に書きます。
単価は、思ったより低い
最初に見て感じたのはこれでした。
「え、これでこの金額?」
と思う案件も普通にあります。
初心者向けと書いてあっても、内容はそこそこ重い。
でも単価は軽い。
そのギャップには驚きました。
女性向け案件が多い
ライティング案件を見ていると、
美容
恋愛
子育て
ライフスタイル
など、女性向けのテーマがかなり多い印象でした。
もちろん、そこに書ける人は強いです。
でも僕みたいなおっさんが、いきなり「モテる冬コーデ5選」とか書き出したら、それはもう別の事
故です。
自分に合う案件は、そんなに多くない
ここも大きかったです。
案件はたくさんある。
でも、自分に合う案件は意外と少ない。
だから最初に感じたのは、
数がある=仕事が取れる、ではない
ということでした。
応募してから受注まで、実際はこんな感じだった
実際の流れは、わりとシンプルです。
案件を見つける
- まずは検索です。
「ライティング」「記事作成」「ブログ」「初心者歓迎」などで探します。
その中で、
仕事内容が分かりやすい
条件が明確
怪しさが少ない
このあたりを見ていました。
- 応募文を書く
ここ、最初はかなり悩みました。
でも途中から、
「相手が知りたいことを書こう」
と考えるようにしました。
つまり、
自分は何ができるか
なぜ応募したか
どう役に立てるか
を短く、ちゃんと書く。
ラブレターというより、仕事の自己紹介です。 - 返信を待つ
これが地味に落ち着かない。
送ったあと、何回も画面を見る。
返事が来るかな。
ダメだったかな。
この時間が、わりと一番メンタルにきます。 - テスト案件が来る
応募した中には、テストライティングに進んだものもありました。
ここでようやく、
「本当に選考が始まったな」
という感じがします。 - 案件を受けるまでのリアル
ここは、キラキラ話ではありません。
不安はずっとある
最初の応募も不安。
テスト案件も不安。
提出したあとも不安。
「これで合ってるのか?」
「ズレてないか?」
「落ちたらどうしよう」
ずっと何かしら不安です。
でも、たぶん最初はそれで普通なんだと思います。
修正もある
提出したら終わり、ではありません。
修正依頼が入ることもあります。
でも、ここで必要以上に落ち込まないことが大事でした。
修正って、ダメ出しというより
仕事を完成に近づける作業
なんですよね。
検収されると、ちょっと現実になる
納品して、検収されて、報酬が確定する。
この流れを初めて体験したとき、
「あ、本当に仕事になったんだ」
と思いました。
金額が大きい小さいではなく、
自分の文章に値段がついた
この感覚が大きかったです。
やってみて気づいたこと
数打つより、相性が大事
最初は「とにかく応募しないと」と思っていました。
でも、やってみると
数より相性
だと感じました。
自分に合うテーマ、合うクライアント、合う仕事の進め方。
ここが合っていないと、受かってもしんどい。
自分の経験は、ちゃんと武器になる
若さや華やかな経歴はなくても、これまでやってきた仕事や人生経験は、ちゃんと材料になりま
す。
遠回りしたことも、失敗したことも、書き方次第では強みになる。
これは大きな発見でした。
AIを使っても、最後は自分の言葉
僕はAIも使います。
構成を考えたり、言い回しを整えたり、かなり助けられています。
でも最終的には、
「自分がどう感じたか」
を入れないと文章は弱い。
AIは相棒にはなる。
でも、最後に書くのは自分。
そこはやってみてよく分かりました。
まとめ:最初の一歩は重い。でも、出さないと何も始まらない
クラウドワークスを始めたとき、僕はかなり不安でした。
単価の低さにも驚いたし、
案件の多さに逆に戸惑ったし、
「自分にできるんだろうか」と何度も思いました。
でも、応募してみると少しずつ流れが見えてきます。
1.プロフィールを整える。
2.ポートフォリオを用意する。
3.案件を見る。
4.応募する。
5.テストを受ける。
6.修正する。
7.納品する。
やることはシンプルです。
ただ、最初の一歩が重いだけ。
だから、これから始める人に言いたいです。
怖くても大丈夫。
でも、応募しないと何も始まらない。
僕もまだ途中です。
それでも、一歩出したことで見える景色は確実に変わりました。
小さくでいい。
でも、止まらずに。
クラウドワークスは、その練習にはちょうどいい場所かもしれません。















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